SCC Volleyball Club
こんにちは、彩華 (さやか) です。
私事ながら…
すごく意外だとみんなからたくさん言われるのですが、実は小さい頃から、
新体操、スイミング、野球、ソフトボールなどいろんなスポーツを経験してきました。
そしていまの大学 Seattle Central College (シアトルセントラル大学) ではバレーボール部 (SCC volleyball club)に入っています。
そろそろ入ってから1年かな🤔💭 (1年も経つのにまだ下手いという… 涙)
Instagram のストーリー等にはたまに載せていたのですが、そういえばブログでは触れたことがなかったなと思い、今日はシアトルセントラルカレッジでのバレー部の様子を書いていきたいと思います。
(休憩中しか写真が撮れないのでコートには全然人がいない…。笑 本当はもっとたくさんいますよ!)
SCC volleyball club は春学期・秋学期・冬学期は大学のジムの体育館で水曜金曜の15時から18時まで活動しています。
夏学期は金曜日がないため (大学自体金曜日がお休みなんです。)、夏学期のみ火曜木曜の15時から18時までの活動になっています。
部活と行ってももちろん部活の時間帯に授業がある人もいるため、人数は日によってバラバラ。
12人から14人がほとんどですが
たまに6人から10人でちゃんと試合ができなかったり、逆に20人近く来て3チーム作れちゃうときなんかもあります。
去年の冬学期と今年の春学期はだいたい大人数参加していて、3チームはだいたいあったかな。🤔💭
(秋入学が一般的なので、大学生活に慣れてきた冬学期春学期部活に参加する人が多いんじゃないかな、というわたしの独断の予想です。笑)
SCC の volleyball club には特に練習メニュー等はなくて、(去年の冬学期春学期はたまにあったりもしたけどいまはなくなりました)
各自準備を始めてからだが出来てきたころになんとなくコートに入りラリーを始め、だんだん試合が始まっていくという形です。
がっつり体育会系じゃないからこそ、初心者でも始めやすいし続けやすいというのが良い点かなと思っています。☺️✨
部員みんなとっても仲良しで、たぶんどこの部活よりも穏やかで優しくてみんな仲良しなんじゃないかなと自負しています。☺️💓笑
たまにはお休みの日に時間が空いている何人かで集まってパーティーをしたりお夕飯を食べたり…。
お誕生会なんかもしたりして、みんなとても仲良し。☺️💗 (何回も言っちゃう)
夏学期はよく魚釣りに行ったりもしてました。ヒラメが釣れたこともありましたが、わたしは応援係なので魚が釣れたことは1度もありません。笑
短期留学生が多かったり Certificate (サーティフィケイト) というショートタームプログラムで大学に来ている人も多いため
正直、部員の入れ替わりがわりかし多くて寂しかったりするときもあります。
毎学期誰かしら抜けちゃうのですが、毎回寂しさには慣れません…。そして冬学期はわたしが日本に一時帰国して3ヶ月いないので、3ヶ月もみんなに会えないのが寂しくて仕方ない…。みんなもそう思ってくれてると嬉しいな。
セントラルバレー部愛を語ったらキリがない…。笑
シアトルセントラルでは、部活に2学期間以上定期的に参加していると、4年制大学に編入するとき必要な Personal Statement (日本でいう内申書のライティングバージョンみたいなものかな…?説明の仕方がわからないので次回ゆっくり…) に記入することができます。
シアトルセントラルカレッジの良いところたくさんアピールして、その大学いいな!そこで勉強したいな!そこに留学したいな!なんて思ってもらえたらすごく嬉しいです。
話が変わりますが、先日 Instagram のDMにて嬉しいメッセージをいただきました。☺️💗
日本の高校3年生の方からで
わたしのブログ (たぶん以前使用していた方だと思います) が海外進学を決める際の参考になった。そして来年の春からわたしとおなじシアトルセントラルカレッジに進学する。
というメッセージをいただきました。😭💗
ずっとブログを地味に頑張っていて良かったと本当に心から思える瞬間でした。とっても嬉しい…!
人と違う道を選択すると、なぜだか叩かれたり妬まれたり噂話をされ陰口を言われたりするものです。
(もちろんそれも承知の上でわたしの希望通り海外進学をしてるので、まったく気にしてません!)
それでも、日々わたしの小さなブログを読んで留学に興味を持っていただけて、海外進学する際の参考になったなんてお言葉をいただき、しかもおなじ大学でいっしょに勉強ができるなんて。
こんな嬉しいことはありません。
応援してくれているみなさんのおかげでなにがあっても頑張れます。本当に本当に心から感謝しています。本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
最後までお読みいただきありがとうございました。