🇺🇸 アメリカで初ピアスを開けた話
こんにちは、Sayakaです!
わたしは2017年10月に、生まれて初めてピアスの穴を開けました。
ずっと勿体つけて開けずにいたのですが、19歳の誕生日に、台湾人のだいすきなお姉さんからKate Spadeの可愛い可愛いパールのピアスをもらったのがきっかけでした。
ちなみにその可愛いピアスがこちら…👇🏻👇🏽👇🏿
ビビりながらも、ピアスをくれたお姉さんといっしょに、シアトルのダウンタウンにあるClair's(クレアーズ)に行きました。
シアトルでピアスを開けるといえばClair'sだったのです。
付けるファーストピアスにもよるのですが、平均として両耳$40くらいでピアスホールを開けてもらえます。中には$20のファーストピアスもありました。「なるべく安く済ませたい!」という人にオススメです◎
ちなみに『病院で開ける』という選択肢はありませんでした。大学のどの友達に聞いても、「Clair'sで開けなよ!」と言われたからです。(もしかして地域性…?笑)
Clair'sで恐る恐る店員さんに「ピアスホール開けてください」と伝えると、20歳以下がClair'sでピアスホールを開けるには、身分証明書がいるとか。付き添ってくれていたお姉さんが、「わたしが証人じゃだめ?」と言ってくれましたが、証人には家族でないとダメとか…。
コピーでも良いということなので、携帯のデータをあちらこちら調べると、Gmailの中からパスポートの写真PDFを見つけることが出来、無事に開けられることに。
怖がっているわたしに店員さんは、
「両耳いっしょに開けようか?そしたら怖いのも痛いのも1回で済むし」と提案してくれました。
それでお願い、と伝えると、奥からでっかいお姉さんだかお兄さんだかわからない店員さんが出てきて、何を言う間もなく、わたしの両耳を触ると、
バチン!!
と、両耳同時に片手で。一気に。笑
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まさか1人に同時に開けられるとは思っていなかったわたしはびっくり仰天。
お姉さん?お兄さん?がお店の奥に戻ると、2人の女性店員さんが1人ずつ片耳ずつ消毒してくれました。その消毒が痛いのなんの…。
しかし1週間も経つとだいぶ固定されてきて、わたしは1週間と2日くらいでファーストピアスを取って、台湾のお姉さんにもらったKate Spadeのパールのピアスを付けました。
そのピアスが可愛いのなんの。
しかしだいぶ重ためのピアスで、実際はピアスホールも固定されていなかったため、しばらくは耳から血が流れっぱなしでした。笑
中がぐじゅぐじゅのままピアスを挿し入れしていたので、中でかさぶたができたり…。
みなさんはちゃんと言われた期間はファーストピアスはそのままにしてくださいね。笑
だいたい3ヶ月くらいと言われています。それで1週間で取ったわたしはアホすぎました…。笑
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