Lost Baggage
こんにちは、彩華 (さやか) です。
ファイナル (期末試験) 期間中ブログの更新をお休みさせていただいていたので、なんとなんと18日ぶりの更新です…。
今度追ってファイナルの内容などもブログにするのでチェックしてくださいね◎
さてさて…
いまはなんとわたし、すでに日本にいます。🇯🇵 おばあちゃんの家でコタツに入りながらぬくぬくブログを書いています。
いつもならトランジット (飛行機乗り換え) でいろいろな国に寄ってぷち観光をして遊んで帰っていたわたしですが…
👩🏼👵🏻💭 (もうそんな体力ない… 日本に帰ってもやらなくちゃいけないことたくさんあるし、今回はトランジット旅行なしで即帰ろう…)
ということで、今回はたまたま直行便でしかもANAの安い航空券を見つけたので、どこにも寄らずに帰ってきました。
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直行便といっても往路はシアトルからロサンゼルスまで1度行き、ロサンゼルスから東京までの乗り換えが1度ありました。
そこで事件は起きたんです😿
今回のロサンゼルスでのトランジットは2時間ない程度だったので、
シアトルの sea-tac airport を出るときに、チェックインの時点でシアトルからロサンゼルス、ロサンゼルスから東京のチケットをもらえると思っていたのですが、シアトルからロサンゼルスまでの1枚分しかもらえませんでした。
その時点で、👩🏼💭 (あれ、1時間半くらいしかないのにロサンゼルスでチェックインし直さないとなのかな…?珍しいな…) となんとなく違和感はありましたが、そのままチェックインを済ませ、大きなキャリーバッグ1つとバックパック1つを預け、ロサンゼルスへと向かいました。
✈︎ ✈︎ ✈︎ ✈︎ ✈︎
ロサンゼルスへ到着したので、1度空港を出てまたチェックインをしようとANAのチェックイン場所に向かいました。
するとカタコトの日本語とカタコトの英語を話すおじいちゃんが、👴🏻『 きみ、ANAじゃないね〜 』
……… 👩🏼??
後ほどのおじいちゃんの説明によると、
チケットには、ANAという名前はあったものの、飛行機番号は United のナンバーが記載されていた。
とのことでした。
👆🏻👆🏽👆🏿
ANA と記載された横に 7019 という番号がありますが、この 7019 は United Airline の番号。ANA は NH5 (例) というような番号になります。
👴🏻『 でも良いですよ。ANAにとりあえず乗ってくださいな。』
👩🏼『 わかりました、ありがとうございます… (荷物は大丈夫なのかな…?) 』
というような会話をしてチェックインを済ませようとすると、やっぱり
👩🏼✈️『 荷物の件でちょっと… 』
とお呼び出しが。
グランドスタッフのお姉さんによると、
シアトルからロサンゼルスまでの間ですでに荷物が届いていないため、わたしが東京に戻るまでに、荷物が東京に間に合わないかもしれない。届き次第連絡する。
という内容を聞きました。
わりかし楽観的なわたしは、
👩🏼💭 (やった!ということは東京に荷物が間に合わなかったら実家に郵送してもらえるかも!)
というような感じで軽く捉えていました。
案の定、東京に着いても荷物は届かず。
そこで ANA の Baggage Information Centre のお姉さんに伺ってみると
👩🏻✈️『 荷物損害保険は入っていますか?そうですか、入ってませんか。もしかしたら荷物が届かない場合もあるかもしれませんが、とりあえずあってもなくても毎日携帯電話の方に連絡しますね。』
とのこと。
すでにあれから3日経っていて、大きい荷物を持って新幹線に乗らずに済みましたが、もしかしたらわたしのキャリーたちは戻ってこないのかも… と諦めモード。😿
キャリーたちが戻ってきたらまたブログにてお知らせします。
最後までお読みいただきありがとうございました。